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Interview
 

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和田さん文字.png

メーカー時代とのギャップ、

「選ばれ、選ばれ続ける」ために

Q. メーカー時代も今も同じデザイナーの仕事ですが、向き合い方に違いはありますか?

化粧品会社にいた頃は与えられている業務に加えて、なるべく挙手をして多くのミッションにチャレンジをしつづけました。

代理店にいる今はお仕事を頂いて、次も任せてもらうようにパフォーマンスを発揮することが重要です。そのように選ばれ続けるには、優れたデザインスキル以上に、クライアントに安心・信頼を与える存在であることが大切だと考えています。期待を超えるクオリティや対応、迅速なレスポンスと気遣い、自分のプライベートを後回しにしてでもクライアントを最優先にし、同じ熱量で取り組む姿勢、こうした姿勢によって信頼を得る事ができ、「この人に頼めば間違いない」「またお願いしたい」と思ってもらえるんだと思います。

 

今では、新商品が出る際に再度ご依頼いただける関係を築けたメーカー様もいらっしゃり、私にとって自信に繋がっています。

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それぞれのブランドの価値観や
ユーザー心理を大切にする

Q. そもそもHocheに入ってきたきっかけは?

前職では、自分たちの商品だからこそ、任せてもらえることも多く、WEB・紙問わず幅広いデザインの経験ができました。

しかし、取り扱う商品ジャンルが化粧品やヘアケア製品に限定されていたことや、ターゲットが高齢層に集中していたことから、「もっと幅広いジャンルの制作に挑戦したい」と考えるようになり、転職を決意しました。

マーケター兼デザイナーとしての
強みを活かしたい

Q. 今後のビジョンについて教えてください​

デザインをしていくなかで同じぐらい楽しいと感じる業務が「考えること」です。

Hocheに入社してからは、デザインだけでなく広告運用やアクセス解析も担当しており、デザインをマーケティングチャネルの側面からも捉える機会が増えています。

ブランドの価値観・ユーザー心理だけでなく、プラットフォームの特性やアクセス解析の結果からもデザインに反映させることで、購買における一連の業務を担えるように職務を拡大しています。

運用者やデザイナーの現場のことも理解した、マーケティング力の高いディレクターになれたら会社としても大きな武器になると考えています。

 

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③[1].jpg

切磋琢磨しあえる仲間がいる

Other Interview

Q. 実際にHocheにきてみてどうですか?

実際にHocheに入社してみて、 求めていた経験やスキルにおける上達が感じられています。LPやバナーのデザインを行うなかで、ブランドごとに価値観やユーザー心理が異なり、その違いを楽しめています。

 

ブランドが違えばデザインが違うことはもちろんですが、Hocheにいると多様なクライアントがいるからこそ、いろんな人がいて、 その1人1人の考え方も違う。常に期待値以上のアウトプットをしていき、”選ばれ、選ばれ続ける”ようになるために人間的にも日々成長できるように努めています。

また、現在は部下も複数名いるためマネジメント業務も私の役割です。

デザインは感覚的なところや感性に依存する点も多いため、デザイナーを育てることはとても難しいと感じています。

そのなかでも、ブランドの良さとデザイナー個人単位の良さを掛け合わせて良いデザインに仕上げていくことが私のもう一つのチャレンジです。

Q. 最後に、和田さんが思うHocheの魅力を聞かせてください!

デザイナーの内製化を進めるタイミングでご縁があり入社したのですが、入社前はデザイナーが他にいないという環境から、フィードバックが少なく、自分の成長が遅れるのではないかという不安がありました。

しかし、実際に入社してみるとこれまでの経験から的確な意見をくださる方ばかりで学ぶことが多く、新たな視点を取り入れながら自分のスキルを磨くことができています。

デザイン部 マネージャー

和田 知恵

和田さんは、新卒で化粧品会社に入り、デザイナー兼マーケティングの担当としてブランドのデザインに関わる全般の業務を手がけた。

現在Hocheではデザインチームの責任者として、主にWEBサイトやLPの制作、バナー、SNSの投稿画像のWEBデザインを手掛けている。

また、ロゴ、名刺、チラシ、カタログといった紙媒体のデザイン制作も行っている。

そんな和田さんが考える自分なりのデザイナー像とはー

また、同年代が多いこともあり、入社して2週間も立たないうちに会社に慣れたと言っていた気がします(笑)

それぐらい、みんなが互いを思いやれる優しさを持っていて、和気あいあいとした雰囲気がありながらも、一人ひとりが高い目標を持って切磋琢磨する、熱いメンバーが揃っています。

プライベートでもカメラが好きなメンバーで写真を撮りに行ったり、仕事以外でも気軽に楽しめる仲間です。私にとって、このバランスがとても心地よく日々刺激を受けながら成長できる環境です。

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鈴木さん.png

#1

Katsumi Suzuki

鈴木 勝巳

和田さん.png

#2

​和田 知恵

Tomoe Wada

橋本さん.png

Atsuyoshi Hashimoto

橋本 敦能

#3

大塚さん.png

#4

Tsubasa Otsuka

大塚 翼

姫木さん (1).png

#5

Saya Himeki

姫木 沙弥

鈴木あさん.png

Ayumi Suzuki

​鈴木 歩実

#6

丸山さん.png

#7

Hana Maruyama

丸山 葉南

水嶋さん (1).png

#9

Nanami MIzzushima

水嶋 ななみ

松村さん.png

#8

Sakura Matsumura

松村 さくら

名称未設定 1.png
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名称未設定 1.png

Interview

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メーカー時代とのギャップ、

「選ばれ、選ばれ続ける」ために

Q. メーカー時代も今も同じデザイナーの仕事ですが、向き合い方に違いはありますか?

化粧品会社にいた頃は与えられている業務に加えて、なるべく挙手をして多くのミッションにチャレンジをしつづけました。

代理店にいる今はお仕事を頂いて、次も任せてもらうようにパフォーマンスを発揮することが重要です。そのように選ばれ続けるには、優れたデザインスキル以上に、クライアントに安心・信頼を与える存在であることが大切だと考えています。期待を超えるクオリティや対応、迅速なレスポンスと気遣い、自分のプライベートを後回しにしてでもクライアントを最優先にし、同じ熱量で取り組む姿勢、こうした姿勢によって信頼を得る事ができ、「この人に頼めば間違いない」「またお願いしたい」と思ってもらえるんだと思います。

 

今では、新商品が出る際に再度ご依頼いただける関係を築けたメーカー様もいらっしゃり、私にとって自信に繋がっています。

①.jpg

それぞれのブランドの価値観や
ユーザー心理を大切にする

Q. そもそもHocheに入ってきたきっかけは?

前職では、自分たちの商品だからこそ、任せてもらえることも多く、WEB・紙問わず幅広いデザインの経験ができました。

しかし、取り扱う商品ジャンルが化粧品やヘアケア製品に限定されていたことや、ターゲットが高齢層に集中していたことから、「もっと幅広いジャンルの制作に挑戦したい」と考えるようになり、転職を決意しました。

マーケター兼デザイナーとしての
強みを活かしたい

Q. 今後のビジョンについて教えてください​

デザインをしていくなかで同じぐらい楽しいと感じる業務が「考えること」です。

Hocheに入社してからは、デザインだけでなく広告運用やアクセス解析も担当しており、デザインをマーケティングチャネルの側面からも捉える機会が増えています。

ブランドの価値観・ユーザー心理だけでなく、プラットフォームの特性やアクセス解析の結果からもデザインに反映させることで、購買における一連の業務を担えるように職務を拡大しています。

運用者やデザイナーの現場のことも理解した、マーケティング力の高いディレクターになれたら会社としても大きな武器になると考えています。

 

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切磋琢磨しあえる仲間がいる

Other Interview

Q. 実際にHocheにきてみてどうですか?

実際にHocheに入社してみて、 求めていた経験やスキルにおける上達が感じられています。LPやバナーのデザインを行うなかで、ブランドごとに価値観やユーザー心理が異なり、その違いを楽しめています。

 

ブランドが違えばデザインが違うことはもちろんですが、Hocheにいると多様なクライアントがいるからこそ、いろんな人がいて、 その1人1人の考え方も違う。常に期待値以上のアウトプットをしていき、”選ばれ、選ばれ続ける”ようになるために人間的にも日々成長できるように努めています。

Q. 最後に、和田さんが思うHocheの魅力を聞かせてください!

デザイナーの内製化を進めるタイミングでご縁があり入社したのですが、入社前はデザイナーが他にいないという環境から、フィードバックが少なく、自分の成長が遅れるのではないかという不安がありました。

しかし、実際に入社してみるとこれまでの経験から的確な意見をくださる方ばかりで学ぶことが多く、新たな視点を取り入れながら自分のスキルを磨くことができています。

デザイン部 マネージャー

和田 知恵

和田さんは、新卒で化粧品会社に入り、デザイナー兼マーケティングの担当としてブランドのデザインに関わる全般の業務を手がけた。

現在Hocheではデザインチームの責任者として、主にWEBサイトやLPの制作、バナー、SNSの投稿画像のWEBデザインを手掛けている。

また、ロゴ、名刺、チラシ、カタログといった紙媒体のデザイン制作も行っている。

そんな和田さんが考える自分なりのデザイナー像とはー

また、同年代が多いこともあり、入社して2週間も立たないうちに会社に慣れたと言っていた気がします(笑)

それぐらい、みんなが互いを思いやれる優しさを持っていて、和気あいあいとした雰囲気がありながらも、一人ひとりが高い目標を持って切磋琢磨する、熱いメンバーが揃っています。

プライベートでもカメラが好きなメンバーで写真を撮りに行ったり、仕事以外でも気軽に楽しめる仲間です。私にとって、このバランスがとても心地よく日々刺激を受けながら成長できる環境です。

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また、現在は部下も複数名いるためマネジメント業務も私の役割です。

デザインは感覚的なところや感性に依存する点も多いため、デザイナーを育てることはとても難しいと感じています。

そのなかでも、ブランドの良さとデザイナー個人単位の良さを掛け合わせて良いデザインに仕上げていくことが私のもう一つのチャレンジです。

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#9

Nanami MIzzushima

水嶋 ななみ

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#7

Hana Maruyama

丸山 葉南

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#9

Nanami MIzzushima

水嶋 ななみ

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#8

Sakura Matsumura

松村 さくら

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Ayumi Suzuki

​鈴木 歩実

#6

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#5

Saya Himeki

姫木 沙弥

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#4

Tsubasa Otsuka

大塚 翼

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Atsuyoshi Hashimoto

橋本 敦能

#3

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#2

​和田 知恵

Tomoe Wada

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#1

Katsumi Suzuki

鈴木 勝巳

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Interview

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メーカー時代とのギャップ、

「選ばれ、選ばれ続ける」ために

Q. メーカー時代も今も同じデザイナーの仕事ですが、向き合い方に違いはありますか?

化粧品会社にいた頃は与えられている業務に加えて、なるべく挙手をして多くのミッションにチャレンジをしつづけました。

代理店にいる今はお仕事を頂いて、次も任せてもらうようにパフォーマンスを発揮することが重要です。そのように選ばれ続けるには、優れたデザインスキル以上に、クライアントに安心・信頼を与える存在であることが大切だと考えています。期待を超えるクオリティや対応、迅速なレスポンスと気遣い、自分のプライベートを後回しにしてでもクライアントを最優先にし、同じ熱量で取り組む姿勢、こうした姿勢によって信頼を得る事ができ、「この人に頼めば間違いない」「またお願いしたい」と思ってもらえるんだと思います。

 

今では、新商品が出る際に再度ご依頼いただける関係を築けたメーカー様もいらっしゃり、私にとって自信に繋がっています。

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それぞれのブランドの価値観や
ユーザー心理を大切にする

Q. そもそもHocheに入ってきたきっかけは?

前職では、自分たちの商品だからこそ、任せてもらえることも多く、WEB・紙問わず幅広いデザインの経験ができました。

しかし、取り扱う商品ジャンルが化粧品やヘアケア製品に限定されていたことや、ターゲットが高齢層に集中していたことから、「もっと幅広いジャンルの制作に挑戦したい」と考えるようになり、転職を決意しました。

マーケター兼デザイナーとしての
強みを活かしたい

Q. 今後のビジョンについて教えてください​

デザインをしていくなかで同じぐらい楽しいと感じる業務が「考えること」です。

Hocheに入社してからは、デザインだけでなく広告運用やアクセス解析も担当しており、デザインをマーケティングチャネルの側面からも捉える機会が増えています。

ブランドの価値観・ユーザー心理だけでなく、プラットフォームの特性やアクセス解析の結果からもデザインに反映させることで、購買における一連の業務を担えるように職務を拡大しています。

運用者やデザイナーの現場のことも理解した、マーケティング力の高いディレクターになれたら会社としても大きな武器になると考えています。

 

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切磋琢磨しあえる仲間がいる

Other Interview

Q. 実際にHocheにきてみてどうですか?

実際にHocheに入社してみて、 求めていた経験やスキルにおける上達が感じられています。LPやバナーのデザインを行うなかで、ブランドごとに価値観やユーザー心理が異なり、その違いを楽しめています。

ブランドが違えばデザインが違うことはもちろんですが、Hocheにいると多様なクライアントがいるからこそ、いろんな人がいて、 その1人1人の考え方も違う。常に期待値以上のアウトプットをしていき、”選ばれ、選ばれ続ける”ようになるために人間的にも日々成長できるように努めています。

Q. 最後に、和田さんが思うHocheの魅力を聞かせてください!

デザイナーの内製化を進めるタイミングでご縁があり入社したのですが、入社前はデザイナーが他にいないという環境から、フィードバックが少なく、自分の成長が遅れるのではないかという不安がありました。

しかし、実際に入社してみるとこれまでの経験から的確な意見をくださる方ばかりで学ぶことが多く、新たな視点を取り入れながら自分のスキルを磨くことができています。

デザイン部 マネージャー

和田 知恵

和田さんは、新卒で化粧品会社に入り、デザイナー兼マーケティングの担当としてブランドのデザインに関わる全般の業務を手がけた。

現在Hocheではデザインチームの責任者として、主にWEBサイトやLPの制作、バナー、SNSの投稿画像のWEBデザインを手掛けている。

また、ロゴ、名刺、チラシ、カタログといった紙媒体のデザイン制作も行っている。

そんな和田さんが考える自分なりのデザイナー像とはー

また、同年代が多いこともあり、入社して2週間も立たないうちに会社に慣れたと言っていた気がします(笑)

それぐらい、みんなが互いを思いやれる優しさを持っていて、和気あいあいとした雰囲気がありながらも、一人ひとりが高い目標を持って切磋琢磨する、熱いメンバーが揃っています。

プライベートでもカメラが好きなメンバーで写真を撮りに行ったり、仕事以外でも気軽に楽しめる仲間です。私にとって、このバランスがとても心地よく日々刺激を受けながら成長できる環境です。

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また、現在は部下も複数名いるためマネジメント業務も私の役割です。

デザインは感覚的なところや感性に依存する点も多いため、デザイナーを育てることはとても難しいと感じています。

そのなかでも、ブランドの良さとデザイナー個人単位の良さを掛け合わせて良いデザインに仕上げていくことが私のもう一つのチャレンジです。

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#9

Nanami MIzzushima

水嶋 ななみ

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#7

Hana Maruyama

丸山 葉南

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#9

Nanami MIzzushima

水嶋 ななみ

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#8

Sakura Matsumura

松村 さくら

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Ayumi Suzuki

​鈴木 歩実

#6

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#5

Saya Himeki

姫木 沙弥

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#4

Tsubasa Otsuka

大塚 翼

橋本さん.png

Atsuyoshi Hashimoto

橋本 敦能

#3

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#2

​和田 知恵

Tomoe Wada

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#1

Katsumi Suzuki

鈴木 勝巳

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